こんにちは、東京でリフォームや工務店のSEO記事制作と言えば、アンビリカルのツトムです。
リフォーム集客の記事制作で、朝日ウッドテック社のサンプル帳をお借りしました。
Googleのアップデートがあったこともあり、アンビリカルではこれまで以上にSEO上位表示を強化するため、ライターさんには建材サンプルに触れてもらいたいと考えています。
特に今回のアップデートでは、読者が満足できるコンテンツを高く評価する(ヘルプルフコンテンツアップデート)と、ライターの経験や体験が重要な要素になる(検索品質評価ガイドラインE-E-A-T)に注目しています。
ユーザーファースト、つまりリフォームや工務店の集客にとって重要なのは、依頼いただく企業さまの顧客を意識しながら、Web集客やリスティング広告の運用代行、SEO記事制作を施策しながら企業サービスに寄り添えるかが重要になってくると思います。
ライターの経験や体験から来る記事制作は、今後Web集客する上で非常に重要になってくると確信しています。
朝日ウッドテック社のザ・ウォールは壁や天井に貼れる薄い突板の内装建材です。
キッチンの天井だけレッドシダーへ増し張りするだけで、クロスやキッチンパネルでは表現できない重厚感のあるインテリアに仕上げることも可能です。
見てください、この自然素材の質感。
手のひらを乗せたときのサラッとした手触りが最高です。
筆者は手のひらや足の裏などに汗を多くかくタイプなんですが、触ると手の湿りが無くなりとにかく心地よいです。
今回、特に気になったのがアフリカ原産のサペリ材(写真右側)です。
質感を撮りたいあまり、商品名のことなんてすっかり頭から抜けてしまう興奮ぶりです。
深みのある赤茶色が特徴のマホガニー材とよく似ていて、高級な家具などによく使われます。
マホガニー材は流通量が少ないため、その変わりとしてサペリ材が使われていますが、サペリも人気のため流通が減少していようです。
小さいサンプルなので伝わりづらいですが、ウォルトナットやその他と違う独特な木目が魅力で、光沢に仕上げればそれだけでアンティークを感じさせる赤褐色は、一度は内装に使いたい建材のひとつです。
朝日ウッドテック社は天然木にこだわっているだけあって、ダイノックシートや一般的な建具には無い魅力がありました。