リフォーム記事制作 アンビリカル

ライターコラム

リフォーム集客できるまで、泥臭くできる限りを徹底的にサポートしてます

こんにちは、リフォーム工務店向けのSEO記事を専門的に制作できると言えば、アンビリカルのツトムです。

ツトムさんが書いた記事一覧はこちら

本日は、杉並区のリフォーム企業さんのところへ訪問で行ってきました。

オンラインプランでリフォーム集客の支援契約いただいていたのですが、パソコンが不慣れとのことでどうしても来てもらいたいとの要望で伺ってきました。

訪問ついでに神社にてお祈りも済ませてきました。

ひとり親方さんだったり、リフォーム職人さんの場合、「とにかくパソコンを扱えない」「受信してあるはずのメールが確認できない」と困られている方はたくさんいらっしゃいます。

例えば、記事の公開ひとつとっても、リフォーム現場の写真を撮影いただいて記事を作成していく流れなんですが、そこは職人さんですよね。

「現場で撮影したリフォーム写真をパソコンに取り込めない」「指定の共有フォルダにアップできない」とのお困りごとが発生する訳なんですよ。

我々記事を作成する制作会社からすると、リフォーム記事を制作するためには、どうしてもリフォーム現場のリアルな写真が必要なんです。

この写真があると無いでは、問い合わせを獲得できるかに大きく影響するため、どうしても入手したい、でもリフォーム写真を取り込めない、LINEもやっていない、メール送信も難しいとなるとかなり厳しい状況になります。

リフォーム写真を撮影したら自動で弊社に届くような方法もあります

今の時代、スマートフォンさえお持ちであればパソコンが苦手であっても何とかなったりするもので、覚えられないような操作をしなくとも簡単にデータのやり取りができるようになりました。

弊社のサポートプランをご契約いただければ、離れた距離であってもパソコン画面の前で実際に遠隔操作しながら説明もできるため、電話越しに聞いて作業をするストレスは一切無くなります。

とにかく毎日リフォーム現場に立っていただき、施工前のリフォーム写真と1日の作業終わりに撮影いただくだけで、後はオンラインで面談できれば記事が完成するほど手軽になりました。

名刺の作成からメールアドレスの設定までリフォーム工事する以外のことは何でもお任せください

結構大げさでなくて、求人記事の投稿からバックオフィスのさまざまな業務をサポートさせていただいた実績があります。

というのも、代表と工務担当2名の地域に根づいたリフォーム店さんで、工事以外のことはまるっとお願いされた形で支援させていただきました。

サンプルの手配から職人さんが足りなければマッチングアプリの使い方など、ホームページのリフォーム集客で問題なく回るようになるまで徹底的にサポートいたしました。

工事に関わること以外の多くに手間が掛からないため、見積もりやリフォームの提案、工事に集中できると喜んでいただけたのが非常に嬉しかったです。

単純にサポート、表面上の支援だけではない、アンビリカルには勝つための視点があります

リフォーム現場の撮影などにもチャレンジいただいた甲斐もあって、問い合わせがじわじわと増え、最終的には問い合わせの工事費によってはリフォーム店さん側からお断りを選べるまでリフォーム集客も成長しました。

お客さまを選べるまで成長できたもの、単純に「リフォーム集客だからとにかくホームページからの問い合わせ数を増やす!」といった目標ではなく、しっかり企業に利益が残ることを考えながら、本質的なリフォーム集客の支援を行ってきたからです。

リフォームやリノベーションの場合には、見積もりとプランニングの工程が結構やっかいで、問い合わせしてくるお客さまは【無料でされて当たり前】のスタンスで来られます。

でも、リフォームの見積もりやインテリアのプランニングって、話を伺っただけでは見えない部分が多くて、実際にリフォーム現場を確認する必要があります。

壁や床を剥がしてみないと何があるか分からないリフォームやリノベーションは、現地調査なしで進めると、何か問題があった場合にあっという間に赤字転落するとてもリスクの高い仕事だからです。

そのあたりのなぜについては、別の記事でお話させてもらうとして、現地まで訪問して、調査して、そこからプランニングして、必要な建材や職人の人工を積算して、ここまでが全部無料な訳です。

で、契約できなければ、ここまで掛かった販管費は企業負担になるため、ただただ問い合わせが増えてしまうと、それはそれで困る話になってくる訳です。

無理に押し通しても、疲弊だけして本来なら取れたであろうリフォーム契約も、疲弊によるミスで取り逃がしてしまったなんて話も耳にします。

業界前提の視点があるかないかで、リフォーム集客の判断も変わってきます

ロジックやセオリーも大事ですが、もっとも大事なのはその状況がリフォーム店の状況に寄り添えているかだと思っています。

従業員の数も多く、とにかく回転できるような環境であれば数で攻めるのも有りだと思います。

逆に、少数精鋭であればある程度数は大事ですが、契約の単価を上げていく形でホームページもバージョンアップさせていかなければ、いつまでも疲弊だけして苦しい戦いになるだけです。

企業の状況に合わせて、ホームページの施策も寄り添うことができれば、できるだけ無理なく、限りない最短ルートで企業の成長を叶えることができます。

  • 記事を書いたWebライター
  • おすすめのリフォーム記事
ツトム

ツトム

リフォーム集客の記事制作が得意

web集客のことならマルチに受けるアンビリカル編集部のスタッフ。 リスティング広告の運用代行から、最新のSEO上位表示化、マーケティングMEO、web戦略まで得意としてます。 数値ではなく「リアルにお問い合わせを増やしたい」という案件の場合、無我夢中で仕事をするため、採算が合わずに社内からよく怒られます。 新築物件を購入して、内装装飾を施して住み飽きたら売却、その費用を頭金に新しい物件購入を繰り返す暮らしに憧れています。

  1. 工務店やリフォーム店のブログでネタ切れしたらやること

  2. リフォーム営業がつらいと感じる人こそホームページ集客に向いている

  3. リフォーム集客できるまで、泥臭くできる限りを徹底的にサポートしてます

Webライターの記事制作一覧

PAGE TOP