こんにちは、リフォーム工務店向けのSEO記事を専門的に制作できると言えば、アンビリカルのツトムです。
建設建築業界の広告を無料で診断するキャンペーン復活します
突然ですが、建設建築業界の広告を無料で診断するキャンペーンが復活します。
なぜなら、最近よく聞かれるようになったからです。
以前は「リフォーム広告の無益クリック診断、キーワードを無料で調べます」といったページがあったんですが、今はキャンペーンも終わったので削除しました。
個人的には、建設建築業界のさまざまなキーワードに出会えるので、毎回主たる仕事を忘れてついデータを開いてしまったりなどよく注意された記憶が蘇ります。
今回はどんな出会いがあるのか、今からワクワクしています。
人任せになっている広告は無駄クリックになりやすい
前回の建設建築業界のWeb広告診断で感じたことは、意外と自分のホームページでクリックされているリフォームや工事のキーワードを知らないという事実です。
ホームページに訪れる訪問者のキーワードを知らないということは、何も情報の無い中で費用を投じて闇雲に営業しているのと変わらないため、単純に見るだけでも変化が起こると思っています。
しかも、リフォーム工事のWeb広告においてキーワードを知らないということは、【服のリフォーム】に広告費をかけているかもしれないし、【指輪のリフォーム】に広告費をかけているかもしれません。
確実に問い合わせにならないキーワードにお金を払っている現実を知るのは、結構大事だと思っています。
というのも、売上をあげても広告費を垂れ流していると、さすがにマイナスになることは無いと期待しても、垂れ流しを止めるだけで利益がふえるという単純な話です。
とはいっても、毎日とんでもない数のリフォームキーワードで検索されていて、その中からWeb広告がクリックされています。
完全に無駄な垂れ流しを防ぐには、1キーワードごとに停止する手間が必要で、現実的に社内でやる仕事では無く、もちろん外部の人がそこまで手をかけて作業するサービスは非常に高価になるためこちらも現実的ではありません。
知る知らないだけでも現実を直視できるため広告の無料診断はやった方が良い
集客について社内で誰とも話せる環境にない、または興味の薄い従業員が多い。
良い報告ばかりで、経営者や管理担当者が本当に知りたい情報が上がってこない。
そんな場合にはWebのセカンドオピニオンとして無料診断を受けてもらった方が良いかと思います。
もちろん受けることにより営業でセットになる場合もありますが、そこは選んだ企業が良くなかったと諦めて受け流すのが1番です。
仮にちょっとでも良い情報を得られたなら、相談相手だと思っていただければ良いんじゃないかと思います。
本当のことを知りたいタイミングは急に訪れるもので、閑散期や少しでも興味関心ができたタイミングで、いつでも相談できる相手探しだと思っていくつかのWeb広告を手伝ってくれるWeb制作会社にあたるのも有りだと思います。
もちろん、業界に精通しているほど結果は出やすいので、建設や建築などのリフォーム工事の広告はいつでも相談いただければと思います。