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ライターコラム

自社ホームページの直帰率を確認できれば適切なコスト削減が叶う

こんにちは、東京でリフォームや工務店のSEO記事制作と言えば、アンビリカルのツトムです。

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現在は東京で防災設備を得意とするメーカーさんの特設コンテンツ企画を実施しています。

特設コンテンツを企画する上で参考になりやすいのがコンテンツの直帰率です。

グーグルアナリティクス4になって直帰率がちょっと変わった

グーグルアナリティクス4で直帰率の定義が「操作されていない割合」に変わりました。

が、素人から見て判断しやすく分かりやすい指標あることは何も変わっていません。

誰が見ても分かりやす指標なので、毎年診断してみるだけでコスト削減になります

「直帰率=何か問題のある」と誰が見ても分かりやすい指標なので、1年に1度は自社のホームページでどの部分に問題があるのか確認がおすすめです。

費用をかけているのに対して直帰率が下がっていないのであれば、現在進めている施策がハマっていない証拠になります。

Web集客するのに費用が必要なのは理解できても、ダラダラと無駄に垂れ流すのは嫌だと感じられる経営陣も多いので、確認することで結果を残せるコスト削減を叶えられます。

これまでの結果から新しい施策へPCDAを回すか、一度施策の費用を他に回してみる、なんて判断もできるかと思います。

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ツトム

ツトム

リフォーム集客の記事制作が得意

web集客のことならマルチに受けるアンビリカル編集部のスタッフ。 リスティング広告の運用代行から、最新のSEO上位表示化、マーケティングMEO、web戦略まで得意としてます。 数値ではなく「リアルにお問い合わせを増やしたい」という案件の場合、無我夢中で仕事をするため、採算が合わずに社内からよく怒られます。 新築物件を購入して、内装装飾を施して住み飽きたら売却、その費用を頭金に新しい物件購入を繰り返す暮らしに憧れています。

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