こんにちは、東京でリフォームや工務店のSEO記事制作と言えば、アンビリカルのツトムです。
ディズニーって何度行っても夢中になりますよね。
仕事しながらBGMとして曲を流すほど好きで、いつかパスポートの常連になりたいと考えています。
今回は、「なぜリピーターになりたいと求めるようになるのか?」と考えたときの話を執筆したいと思います。
これからはWeb業界も希望を求められる時代になるんじゃないかと思っている
ディズニーリゾートが人を魅了し続けられるのは、行けば「夢や希望を与えてもらえる」「満足できる体験を得られる」と確信できる安心感があるからじゃないかと思っています。
パレードやショーを観ても、食事をしても、アトラクションに乗ってみても、キャストと会話ひとつとってもサービスのレベルが高く、私たちの期待値を超えてきます。
逆に、何か少しでも期待値を下回る不満あれば、この安心感や確信は、あっという間に消えて無くなるものです。
ディズニーリゾートに務めるダンサーやキャストの皆さんは、期待値を超えるサービスを提供するため、日々猛練習を繰り返していたり努力していますよね。
ダンサーやキャストとして働くことは難関とされていて、一種のブランド化しています。
それでもゲストのためにって気持ちがあるから、利用する私たちに夢や希望を与えられているのだと感動します。
WEB企業の従業員がキャストって夢があって良いんじゃないかとも期待してしまう
私たちアンビリカルのWeb集客も、ある意味同じであるべきで、サービス業として目指す指標のひとつだと考えています。
なぜなら、未来に期待を持てるからリスティング広告に投資できたり、リフォームのキーワードで検索順位を獲得できるようSEO施策に時間やリソースを掛けられる訳で、期待できないものに投資はできないし、その先に待っている未来が無いのに時間も労力は掛けられないですよね。
そう言った意味で、専門技術を要するダンサーやWeb集客などの職人であって、事業に関わる全ての人が満足を与えられるキャストでいる必要があるんだと感じています。
この記事のライターさん
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web集客のことならマルチに受けるアンビリカル編集部のスタッフ。
リスティング広告の運用代行から、最新のSEO上位表示化、マーケティングMEO、web戦略まで得意としてます。
数値ではなく「リアルにお問い合わせを増やしたい」という案件の場合、無我夢中で仕事をするため、採算が合わずに社内からよく怒られます。
新築物件を購入して、内装装飾を施して住み飽きたら売却、その費用を頭金に新しい物件購入を繰り返す暮らしに憧れています。