工事を受注するには見積もりに行かなくてはいけない。ただし、見積もり行くにもコストがかかります。
受注できるか否かにかかわらずコストが発生するので、それをカバーできるだけの工事単価と成約率はとても大事!
今回は、WEB集客が軌道に乗るまでの流れと、それにまつわる「ゴソ」についてお話します。
リフォーム会社のWEB集客の完成形とは?
最近流行りのサブスクリプション。毎月定期的な収入が見込めるので魅力的なビジネスですよね!
フィットネスやエステ業界、おなじみ動画配信など様々なサービスをサブスクリプションで利用するのが当たり前の時代になりました。
ところが、建築業でサブスクリプション型のビジネスは難しいもの。
一説ではリフォーム業はリピートが多いと言われているそうですが、毎月定期的にリフォームを行う人はまあいません。
毎月安定的に受注をもらうにはどうしても下請けになってしまいます。
それを脱却するのがWEB集客!
毎月安定的なお問い合わせが入るようにすることが第一歩。
アンビリカルのWeb集客にはその先があります。
目指せ!自社ホームページでの集客をメインに!
アンビリカルがお勧めしているのは、自社ホームページで直接ユーザーから問い合わせをもらうことです。
自社ホームページの集客にはメリットは山ほどあります!
比較サイトの手数料いらず!下請け脱却!自社の得意な工事の受注!などなど、例を上げればきりがありません。
アンビリカルの集客は、自社のカラーを出して魅力を伝えること!
お値段重視でアピールしないので、相見積もりこそ免れられなくても、厳しい値段比較が減る傾向にあります。
「え、そんなに相見積もりとるの…!?」っていうお客様が稀にいらっしゃいますが、目に見えてその比率が減少します。
高額な広告費を払い続けない未来!
自社ホームページを見に来てくれる人を増やすための手段は主に2つです。
ひとつは、広告費を払ってアクセス数を増やすリスティング広告。
もうひとつは、検索上位に表示させアクセス数を増やす広告費いらずのSEO対策です。
どちらかひとつということはなく併用していきますが、アンビリカルのWEB集客では、リスティング広告費が減っていき、SEO対策の効果は増えていきます。
SEO対策は効果が出るまでに半年から1年はかかりますが、効果が積み上がっていく施策です。
対策によりサイトが成熟すると、サイトの力がどんどん上がり、広告費いらずの自然検索からのアクセスが増えます。
コスパ最強のサイトのできあがりです!!
工事単価400万の受注を狙う!安定するまでの流れとは
月に1件、キッチンまるごとリフォームを受注したい場合、工事単価は400万ほどでしょうか?
最初から中~高価格帯の工事が受注できればいいのですが、一般的にWEB集客を始める場合、半年~1年はゴソが増えます。
どうしても、最初はサイトのパワーが弱いため、とにかく安いところを探している人の目に留まるようになり、「おたくだったら安くできるんじゃないの?」という問い合わせが増えるのは多くの会社が通る道。
見積もりに行くにもコストはかかるのに、水回り専門の会社と相見積もりになったら勝てない…けれど見積もりにはいかなくてはいけない…リフォーム会社泣かせの現象です。
自社の方向性や、狙いたい工事に照準を合わせる過程で避けられない道ですが、そこは建築業の集客に特化したアンビリカル!ちゃんと対応策を持っています!
工事半年待ちのリフォーム会社も夢じゃない
お願いしても、工事をしてもらえるまで半年待たなくてはいけないリフォーム会社。そんな会社があるってあなたなら信じますか?
どこにでもあるリフォーム店が、ゴソの問い合わせを通り、コンセプトをつくり、町のリフォーム屋さんからゆっくりとイメージを変えていく。
それがアンビリカルのWEB集客スタイルです。
「何をどうしたらいいのか」提案をしてもらえるかはとても大事
制作会社や広告運用代行の会社から、「ホームページをリニューアルしましょう!」「広告費を増やしましょう!」と新規投資の提案ばかりされるなら、一度セカンドオピニオンを受けてはいかがでしょうか?
知りたいのは、今「具体的にどうすればいいか」で、新しい別の何かを始めたいわけではなかったはず。
アンビリカルは建築業専門のWEB集客屋さんです。
具体策の引き出しが豊富にあるのはもちろん、まず高額な投資をしなくても、コツコツ右肩上がりの施策を得意としています。
WEB集客から生まれる未来は無限大
千里の道は一歩から!
立派なリフォーム企業にも、最初は町のリフォーム屋さん。
小さな工事をかき集め、お客さんに手が届く距離で笑顔で向き合ってきた、それこそ地域密着の姿があります。
その良さを内に秘めた、巨大リフォーム企業になることもきっと夢ではないはず!
まずは、アンビリカルとゴソの問い合わせを切り抜けることから始めませんか?