こんにちは、東京でリフォームや工務店のSEO記事制作と言えば、アンビリカルのツトムです。
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先日、企業さまの月例会で、提案中の特設サイトに必要な情報をネホリハホリ聞いていたんですが、話の流れからどちらも叩き営業の経験があることが判明し、「リフォームの叩き営業は辛いよね」との話で少し盛り上がりました。
リフォームに限らず叩き営業は、誰でもできる仕事じゃないよね、というのが筆者の見解です。
野心的なタイプの営業さんからは、苦もなく飛び込み営業のできるので、契約が取れると達成感が半端ないため天職なんだとか。
営業に慣れない間は、まったく信頼関係の無い状態からスタートなので、結局は何度も足しげく通って、相手との距離感が縮まるまで「行動力とその量」が営業結果に繋がると一同同意に至り、1度でも契約が取れたらこれまでの苦悩が嘘だったかのように、ポロポロと契約が取れ始める流れで後半は話が盛り上がりました。
営業に慣れ始め、契約もそこそこ取れ始めたら、今度は確度が高くなるよう「質をこだわるステージへシスト」していきますよね。
お問い合わせの反応があるまでとにかく量をこなすことで見えてくるものがある
Web集客も同様で、ホームページを立ち上げてから何も施策をしていない状態であれば、まずは数と行動が重要です。
叩き営業で言うところのチャイムがブログ更新になり、量をこなしていくとポロポロとお問い合わせの反応が出るようになります。
文章が得意な方であれば毎日ブログを更新するだけで、3ヶ月後にはポロポロお問い合わせが入るようになります。
ガンガン執筆できない方でも、ツイッターを続けるだけでDMからお問い合わせが入るようになります。
とにかく重要なのは、行動しやすい場所でとにかく続けてみること。
ブログを続けていればページに訪れるキーワード結果が出るので、その結果に合わせて、また記事を書く。
さらにその結果に合わせて記事を書くを続けることが重要になります。
お問い合わせが増えた段階で、続けることに限界が見え始めるため、その段階で記事制作代行の業者に力を借りることで、本来やるべき成約に向けての仕事に集中することができるようになります。
