こんにちは、東京でリフォームや工務店のSEO記事制作と言えば、アンビリカルのツトムです。
おかげさまで記事制作代行のお問い合わせが増えています。
Twitter経由でお問い合わせくださる企業さまも増えていて、中には金属製品製造業や専門商社からのお問い合わせも頂いております。
日々、ホームページやブログ更新の頑張りが、お問い合わせとして結果につながっているのは嬉しいですよね。
それにも増して、私たちが届けたいと考えている内容を見てくださってお問い合わせいただけるのは、純粋にそれだけで嬉しくなります。
好きな仕事は自然と前のめりになって向き合っているから良い結果がでやすい
仕事を楽しむことって常々大事だと思っているんですよ。
検索順位を表示させるSEOやリスティング広告の運用など、裏方の仕事に近い細かくコツコツ泥臭く積み上げていく作業なので、表から見えるのは限りなく少ないと思います。
リスティング広告ひとつにとっても、仮に月20万かけたWeb広告の規模だと、広告をクリックして蓄積されるキーワードデータは3000キーワードから5000キーワードになります。
キーワードデータを処理するサービスは、他社ではここまでやらないアンビリカルにとって魅力のサービスなんですが、結構地道な作業なんですよ。
分からないキーワードを調べる時間も含め1キーワード5秒で判断したとしても、5000からのキーワードを処理するには1日掛かりの作業になります。
1日中この作業をやるには、Web集客で誰かの役に立ちたい想いが無いと、やっぱり続かない。
ただ、広告キーワードを処理する作業をするかしないかで、依頼いただく企業さまのサービスの本質理解に恐ろしいほど差が出るんですよ。
なので、専門としてWeb集客の結果に力を入れるアンビリカルとして、広告キーワードを処理する作業はやめられない訳です。
記事制作でも広告運用代行でも、担当者が企業サービスを本質的に理解できているのは、向き合う気持ちがあるから
人って敏感な部分があって、サービスの本質を理解した運用代行の担当者と、理解の少ない担当者では、話しているだけでも違和感を感じるように思うんですよ。
さらに、向き合って楽しんで仕事しているかなんて、仕事のやりとりを続けている内に伝わってしまうものですよね。
真摯に向き合って楽しめた仕事は、結果が出やすいですし、数値には出なかったとしても、次に繋がる仕事をしてもらえたんだと、気持ちよく支払えるものなんだなと。
好きか嫌いか、楽しむかどうかでここまで差が出ると分かっているから、コツコツ泥臭く積み上げていく作業は辞められない。