こんにちは、東京でリフォームや工務店のSEO記事制作と言えば、アンビリカルのツトムです。
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今や低価格のWeb集客は探せばクラウドソーシングでも何なりと業者が見つかります。
コスト削減も大事ですが、低価格だからリフォーム集客の制作会社を決めてしまうのは危険だと思います。
コストを下げる代わりに作業パフォーマンスも下げられ、実質1ヶ月の中で動いているのは4時間程度になっているのであれば費用だけが右から左に流れているだけです。
せっかく投資するのであれば、低価格だけで判断せず、本当に依頼者の立場に立って作業に向き合っている業者を選ぶことです。
もし、判断できないとお悩みであれば、弊社の無料診断を活用ください。
実際にあったリフォーム広告代理店の運用実態
元々は3年前にランディングページ集客での改善点をアドバイスを希望されていたお客さまから、リフォーム広告の運用が不安でセカンドオピニオンじゃないけど軽く確認してもらえないかと相談を受けました。
アンビリカルは無料診断やってるんで引き受けたものの、判断に必要なリフォーム広告のアカウントにログインができないとのこと。
ログインできないんじゃ判断ができないため、お客さまに情報を確認したところ、そもそも管理画面を見たことすらないんだとか。
おっとこれは、ノウハウのため見せられませんのパターン商法ですね。
と言うことで、お客さまには状況を説明して、リフォーム広告代理店との間に入り、社内で作成したアカウントにて広告運用をスタートできるよう調整いたしました。
普通であればリフォーム広告代理店より突っぱねられる場合が多いのですが、年間に3000万かけている広告だけに相手も手放すのは惜しいのか、自社アカウントでの運用へ切り替えることができました。
蓋を開けてみると、月に4時間から8時間程度の作業で600万の運用代行費用を支払っていたことが分かり、かなり費用対効果の悪い投資が判明しました。
時給6万円になるとか、弁護士報酬が安く見えてきますよね。